おばさんが断れない理由

皆様、おはようございます。
プレシャスチャネラー®協会
プレシャスチャネラー、
アニマルコミュニケーターの山下絵梨子
（やました　えりこ）と申します。

私は、以前から人に誘われたり、
セールスにあったりすると
断りたくても
断れないという悪い癖がありました。

思い起こせば、働き始めてから
友人からネットワークビジネスに誘われたり、
上司から山登りに行こうと誘われたり、
ホームレスが家に来て、
「100円めぐんでくれ」とか、

家の前が個人病院なので
早朝から並んでいるおばあさんに
「トイレ貸してくれ」とか、
おじいさんからも
「マスク忘れたから貰えないか」とか（笑）

明〇牛乳の箱が目の前にあるのに
森〇乳業がセールスに来たり、

「お宅の羽毛布団を洗濯します」
と言われて、高額の布団セットを
買わされる…
とか（笑）

皆さん段々と私にイライラして
きたかもしれません。

なんともアホでしょう？( ;∀;)
でも、本当に断れなかったんです。

原因は幼稚園の時のいじめでした。

以前にも触れたことがありますが、
３人の女子グループから、
「あんた、これやらないと絶交よ！」と
言われ、
２年間ずっとパシリをやらされて
いました。

それを断ると友達が居なくなるという
恐怖感を植えつけられ、
いわゆる「洗脳」でしょうか…

母にも幼稚園の先生にも、
幼馴染もクラスが変わってしまい、
相談できずにいました。

それから半世紀も過ぎて、
ここで教わった「セルフチャネリング」
という自ら自分の潜在意識に尋ねたことで、
忘れていた幼少期の事を
思い出させてくれました。

これが、断りたくても断れない
のだと原因が分かったのです。

そして、過去の私を癒すことにより
ここでやっと何でも相談ができるようになり、
それを実行することができました。

先日、やはり丸〇真綿がやってきて、
布団を買わされそうになりました。

優しいメンバーの皆さんが、
「大丈夫だから断りなよ～」
と、背中を押してくれました。

おかげで、断りの電話での冷たい対応にも、
布団を引き取りにきた営業の人の
冷たい対応にも何とか耐えられました。

本当にここのプレシャスチャネリング
講座メンバーのおかげです。

皆さんは「そんなこと」と思って
いらっしゃるかもしれませんが、

私にとっては重大な一歩だったと思います。

皆さんに報告すると、何人もの人が
「できたね、よかったね」
と、一緒に喜んでくれました。

本当に感謝でいっぱいです。

これからは、やりたくないことは
ちゃんと断れる自分に自信を持てました。

皆さんも
「こんな小さな悩み、人に言えない」とか、
「直したいけど直せない」など、
お悩みを抱えていませんか？

こちらのプレシャスチャネリング講座
コミュニティでは、何でも真剣に
聞いてくれますよ。

良かったら私で良ければメールしてください。
最後までお読み頂きありがとう
ございました。

　　　　　山下絵梨子

様々な情報を配信しておりますので
お楽しみに♪

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