ペットは家族⁉

皆様、おはようございます。
プレシャスチャネラー®協会
プレシャスチャネラー、
アニマルコミュニケーターの山下絵梨子
（やました　えりこ）と申します。

この件名を見て、皆さんはどんな印象を持ちましたか？
「当然でしょう！」
「！？の疑問符に違和感がある」
と感じて、私のインスタが炎上しそうですね(^_^;)
ですが皆さんに、
冷静になって考えて欲しい事があるのです。

私たちこれまでに生きてきた中で
何かしら生き物を飼った事がある方にお尋ねします。
おたまじゃくしがカエルになるまで…
カブトムシや蝶々が虫かごの中で死ぬまで… 
メダカが卵を生んで幼魚が生まれるまで…
お祭りで飼った金魚やヒヨコが大きくなるまで…
家族として飼っていましたか？

え？哺乳類と魚、金魚は違う？
そんなことありませんよ、生き物ですから…

私はアニマルコミュニケーターの資格を
このプレシャスチャネラー協会Ⓡで
認定していただきました。

そして、ペンキ画家のショーゲンさんの話や、
星羅ちかさんの
アニマルコミュニケーションの力を
目の前で見せつけられました。

更に自分も資格を頂いたことで
わが子、二匹のミニチュアピンシャーを
保護団体から受け入れ、
コミュニケーションをしながら
生活をしています。

やはりペットは家族ですよね( *´艸｀)

先日、ラジオから
「問題犬や譲渡できない犬を保護する
活動をしている」
と言うオーナーが、
静岡のFMでインタビューを受けていました。
「ワンズフリー」
すぐにインスタのフォローをしました。

ここのオーナーがどうしてそれを始めたのか…
私はそれにとても感動したからです。

彼はある事業の社長をしており、
リーマンショックもあって
経営が回らなくなったそうです。
従業員を守るために
交通事故を装って自殺をすれば
保険金でまかなえると考えた彼は、
決心をして家を出ようとしたところ、

飼っていたグレートデン
（知らない方はネットで検索してね）
という大きな犬が、玄関の前に立ちはだかり、
そこに寝そべって動こうとしなかったそうです。

玄関はその大きな犬がいる限り
体が大きくて重いので、
扉が開けられなかったそうです、
それは、１回だけでなく
自殺を考えた時に
何度も同じことをされたそうです。

そこで彼は、
「この子は私が考えていることが
わかっているのか」
「もしかして、
思い直すように訴えているのか」
と、気づかされ、自殺を諦めたそうです。

その後、すぐに大きな仕事が次々と舞い込んできて
会社を立て直すことができたそうです。

ペットを家族として飼っている方は
この話になんらかのインスピレーションを
感じたのではないでしょうか？

この方は、このグレートデンの恩返しのために
自分と犬が共生して、
幸せな最期を迎えられるような施設を作りました。
会社の方も順調にいっていますが、
どんな問題犬も人間のせいで噛みついたり
怖がったり、障害をもったりしているので、
自由に家の中や
庭に出られるような環境で最期まで看取れる施設に
していくと決めた人でした。

感動した私も彼らに何らかの
貢献ができたらと思っています。

アニマルコミュニケーターになる前に
ペットが人間の気持ちがわかるなんて…
進化した人間が偉そうに言えるものでは
ありませんよね？

私たち人間が言葉を持っているだけで
気持ちはすべての生き物に伝わるものなのです。

ただ、色々な人間の勝手な制度や決めごと、
しきたりなどで制限してきばかりに
動物や生き物との交流ができなくなったと
私は思います。

皆さんも
動物と交流できたらどんなにいいか…
なんて思いませんか？

もし、その能力を取り戻したいとお考えの方
いらっしゃったら、
私たちが相談に乗ります(^_-)-☆
気軽に声をかけてくださいね。

プレシャスチャネラー®協会のちかさんをはじめ、
私たちプレシャスチャネラーがお手伝い致します。
ご希望の方はプレシャスチャネラー山下絵梨子まで
公式LINEにて、ご連絡ください( *´艸｀)

星羅ちかさんの無料勉強会に参加するのも
良いと思います(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*°

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

　　　　　　　　　山下絵梨子

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